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がっちりマンデー!!【儲かる農園】果物狩り・・・ [観光]

全国の儲かる農園が紹介されていましたよっ!(^o^)丿


広島駅から車で1時間30分、平田観光農園・・・


観光バスでやってきたお客さんのお目当ては果物狩りで、年間来場者数は15万人というから驚きですね!

人気の最大の秘訣は14種類150品種もの果物が狩りが、なんと!一年中できるそうです。

普通の果物農園はブドウ園やサクランボ園、イチゴ園で営業期間も3~4ヶ月程!

平田観光農園は1年中オープンだから年間を通して稼げるそうです。

敷地面積は12ha(東京ドーム3つ分)もある敷地をフルに活用している。


12月頃の果物狩りはイチゴをメインに4種類!

8月のこの時期ならブドウ・リンゴ・プルーンなど8種類などが楽しめるようですよ。

万が一、病気や天候不良で育たない果物が1つ出てきても、他のフルーツでカバーできるから安心だとか!



それにしても150品種もの果物をどうやって栽培しているのか?


そのカギをにぎるのが・・・
平田真一社長のお父さんでもある平田克明会長!


会長はもともと果樹試験場で果物の研究をやっていたとか・・・

果物を作ることに関しては充分な知識も技術もあるようで、果物づくりのスペシャリストだったんです。

木の配置にも気を配っているとか・・・

例えば、急な斜面に建てられたビニールハウスの中で、坂の上に「すもも」下の方では「プルーン」を栽培しているのですが、それにも理由があるそうです。

「すもも」は春の開花が最も早い果物で春先で霜の被害を非常に受けやすいので、傾斜地だと「霜の害を」防ぐことができるそうですよ。

理由は・・・

冷たい気流は下に流れるから、上の方に早く咲く花を置くのがいいようです。


こうした栽培ノウハウを組み合わせることで、開園から30年で150品種の果物を作れるようになったそうです。


私も果物が大好きなので、平田観光農園に行ってみたいです。(^0_0^)



今回のゲストは森永卓郎、ユージ

ユージはベランダで家庭菜園をしているようで、トマトやゴーヤを作っているようですよ!

家庭菜園で重要なのは「ようりん」を使うことだそうです。


ようりん.JPG


実を付けるものには、必要な肥料だとか!早速、私も試してみようかしら~(=^・^=)



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