沖縄のクレープ?!おやつは「ちんびん」 [料理・レシピ]
沖縄のクレープ?!
おやつは「ちんびん」
「ちんびん」とは沖縄の伝統的なおやつで、中国から伝わったという、沖縄風黒糖味のクレープです。沖縄では、旧暦の5月4日(ユッカヌヒ)に子供たちの成長、無病息災を願って神仏にお供えしたお菓子だそうです。作り方はとても簡単で、黒糖を入れた甘い生地をクレープのように焼いて、クルクル巻いて食べます。モチモチしておいしいです。
うちの娘も好きで、最近「ちんびん作ってー」とリクエストがありました。旧暦ではないけど、5月4日も近いということで、リクエストに答えて久々に作っちゃいました。
沖縄のスーパーなどでは、水を加えて焼くだけですぐできちんびん粉も売ってますが、家にある材料で作ってみました。自分なりの分量ですが、なかなかおいしい「ちんびん」が出来ました。最近はたまごを使いすぎたので、たまご要らずのおやつです。
※地域によっては、「ちんびん」=「ぽーぽー」。
「かんたん・もちもち・ちんびん☆」レシピ
強力粉 100g←小麦粉でも良い
黒糖粉 90g←お好みで調整
ベーキングパウダー 2~3g
水 1カップ(200ml)
①材料を準備する。強力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
②ふるった粉と黒糖粉を混ぜ合わせ、そこに水を加えながら泡だて器等で混ぜ合わせたら、生地の完成。
③フライパンに油をひいて、クレープのように焼く。(焦げやすいので火加減は気をつける)
※裏返すときは崩れやすいので、返しにくい場合は、生地を薄めにひいて裏返さなくてもいいかも。
④焼けたら、クルクル巻き巻きして出来上がりです。
※24cmくらいのフライパンで4枚ほど焼けました。
1枚だけをサラダ油ではなくて、ココナッツオイルを使って焼いてみたら、おいしいかったです。しかし、黒糖味が消されてる感じ・・・。
なので、次に黒糖味ではなくてプレーンちんびんを、ココナッツオイルで焼こーと思います。
ちなみにこれ↓
おやつは「ちんびん」
「ちんびん」とは沖縄の伝統的なおやつで、中国から伝わったという、沖縄風黒糖味のクレープです。沖縄では、旧暦の5月4日(ユッカヌヒ)に子供たちの成長、無病息災を願って神仏にお供えしたお菓子だそうです。作り方はとても簡単で、黒糖を入れた甘い生地をクレープのように焼いて、クルクル巻いて食べます。モチモチしておいしいです。
うちの娘も好きで、最近「ちんびん作ってー」とリクエストがありました。旧暦ではないけど、5月4日も近いということで、リクエストに答えて久々に作っちゃいました。
沖縄のスーパーなどでは、水を加えて焼くだけですぐできちんびん粉も売ってますが、家にある材料で作ってみました。自分なりの分量ですが、なかなかおいしい「ちんびん」が出来ました。最近はたまごを使いすぎたので、たまご要らずのおやつです。
※地域によっては、「ちんびん」=「ぽーぽー」。
「かんたん・もちもち・ちんびん☆」レシピ
強力粉 100g←小麦粉でも良い
黒糖粉 90g←お好みで調整
ベーキングパウダー 2~3g
水 1カップ(200ml)
①材料を準備する。強力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
②ふるった粉と黒糖粉を混ぜ合わせ、そこに水を加えながら泡だて器等で混ぜ合わせたら、生地の完成。
③フライパンに油をひいて、クレープのように焼く。(焦げやすいので火加減は気をつける)
※裏返すときは崩れやすいので、返しにくい場合は、生地を薄めにひいて裏返さなくてもいいかも。
④焼けたら、クルクル巻き巻きして出来上がりです。
※24cmくらいのフライパンで4枚ほど焼けました。
1枚だけをサラダ油ではなくて、ココナッツオイルを使って焼いてみたら、おいしいかったです。しかし、黒糖味が消されてる感じ・・・。
なので、次に黒糖味ではなくてプレーンちんびんを、ココナッツオイルで焼こーと思います。
ちなみにこれ↓
【黒糖粉】カステラ レシピ その2 [料理・レシピ]
カステラ パート2
「黒糖カステラ☆」
黒糖風味のカステラを焼いてみました。普通カステラの、砂糖の分量を半分黒糖にして作ると黒糖の風味がしておいしく焼きあがりました。
「黒糖カステラ☆」記録レシピ
たまご 5個
強力粉 200g
砂糖 100g
黒糖 100g
ベーキングパウダー 5g
牛乳 大さじ3
サラダ油 大さじ3
はちみつ 大さじ3
ザラメ 適量
①材料を全部準備する。強力粉とベーキングパウダーを合わせ、ふるいにかけておく。たまごを卵黄と卵白に分ける。型の下のほうには、ザラメをたっぷりと敷き詰める。
②卵白に半分の砂糖を入れて、ハンドミキサーで泡立てる。途中、半分の砂糖も入れ、もったりするまで泡立てる。
さらに、黒糖を入れてまぜる。
③②に卵黄を1個づつ加えながらまぜる。
④さらに、牛乳・はちみつ・サラダ油を入れ、混ぜ合わせる。
⑤ふるった強力粉を加えながら、やさしくまぜれば、生地の完成。
⑥ザラメを敷き詰めた型に生地を流し込んで、空気を抜き、180度のオーブンで30~40分で焼く。
焼きあがったら、逆さにして冷ます。冷めたら出来上がり。
冷めてしばらくビニールなどに入れておくと、しとっりさが増す。
~完成~
「黒糖カステラ☆」
黒糖風味のカステラを焼いてみました。普通カステラの、砂糖の分量を半分黒糖にして作ると黒糖の風味がしておいしく焼きあがりました。
「黒糖カステラ☆」記録レシピ
たまご 5個
強力粉 200g
砂糖 100g
黒糖 100g
ベーキングパウダー 5g
牛乳 大さじ3
サラダ油 大さじ3
はちみつ 大さじ3
ザラメ 適量
①材料を全部準備する。強力粉とベーキングパウダーを合わせ、ふるいにかけておく。たまごを卵黄と卵白に分ける。型の下のほうには、ザラメをたっぷりと敷き詰める。
②卵白に半分の砂糖を入れて、ハンドミキサーで泡立てる。途中、半分の砂糖も入れ、もったりするまで泡立てる。
さらに、黒糖を入れてまぜる。
③②に卵黄を1個づつ加えながらまぜる。
④さらに、牛乳・はちみつ・サラダ油を入れ、混ぜ合わせる。
⑤ふるった強力粉を加えながら、やさしくまぜれば、生地の完成。
⑥ザラメを敷き詰めた型に生地を流し込んで、空気を抜き、180度のオーブンで30~40分で焼く。
焼きあがったら、逆さにして冷ます。冷めたら出来上がり。
冷めてしばらくビニールなどに入れておくと、しとっりさが増す。
~完成~
今日のおにぎりは「ポークたまごのおにぎり☆」 [料理・レシピ]
流行りの ”にぎらないおにぎり”
「旦那ちゃん大好き:ONE HAND・ポークたまご☆」
うちの旦那は、仕事上ゆっくり昼ごはんを食べられないので、お弁当よりおにぎりがいいってことで、毎日おにぎりと水筒を持って仕事に行ってます。
そこで、1番大好きなのが、ポークとたまご。毎日これでもいいっていうくらい好きらしい。←食堂へ行っても注文するくらい!!(家でたべろっ)
今日のおにぎりは「ポークたまごのおにぎり☆」。にぎらなくていいし、お弁当より超簡単。
のりにご飯を敷き詰めて、
うちは、シソ昆布をちょっこっと加えるのが定番。
たまご焼きと焼いたポークをのせて、あとはラップでくるんだら、はいっ出来上がり。
今日もおにぎりと水筒を持って、お仕事に出かけて行きました。お疲れ様!
「旦那ちゃん大好き:ONE HAND・ポークたまご☆」
うちの旦那は、仕事上ゆっくり昼ごはんを食べられないので、お弁当よりおにぎりがいいってことで、毎日おにぎりと水筒を持って仕事に行ってます。
そこで、1番大好きなのが、ポークとたまご。毎日これでもいいっていうくらい好きらしい。←食堂へ行っても注文するくらい!!(家でたべろっ)
今日のおにぎりは「ポークたまごのおにぎり☆」。にぎらなくていいし、お弁当より超簡単。
のりにご飯を敷き詰めて、
うちは、シソ昆布をちょっこっと加えるのが定番。
たまご焼きと焼いたポークをのせて、あとはラップでくるんだら、はいっ出来上がり。
今日もおにぎりと水筒を持って、お仕事に出かけて行きました。お疲れ様!