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生きがいと!やりがい!40年 [日常]

生きがいとやりがいの選択肢!

ライフスタイルを考えよう~

私の独り言~

日本が世界一の長寿国になってから、しばらく経っていますが、平均寿命も女性だけではなく、男性も確実に80歳に近づいていますよね。

今や、40歳は人生の折り返し点と位置づけられるような時代になったと言えるのではないでしょうか。

織田信長ではありませんが、人生50年という時代がありました。

今の40歳は、さしずめ昔の25歳になるといったら、いささか短絡的かもしれませんが、これまでに働いてきた以上に、まだまだ十分に活躍できるチャンスは残されていると思います。

充実した人生をおくることができるかどうかは、残された40年を積極的にとらえ、これからの人生をどう描くかにかかっているのでは?

年齢を重ねるごとに、歳月の流れははやくなりますよね。

40歳ともなれば【1日1日】さらに【1年1年】があっという間に過ぎていくように感じるものです。

これからの40年をどう描くかにあたっては、これまでの人とのかかわり、社会とのかかわり、会社とのかかわり、地域とのかかわり、家族とのかかわりなどを考え直してみてはいかがでしょうか?

驚くほどの時のはやさを実感するときだからこそ、納得のいく後半の人生を描きたいものですね。


人生は一度きりですからね~っ(^0_0^)


長々とお読みいただきありがとうございます。


ちょっとした!法律雑学!大丈夫?③先着100名!最後の一個がない!どうする? [豆知識]

知っているようでわからない!法律雑学いろいろ~

生活編パート3


法律.JPG


行列に並んでたらトラブル発生!とか最近は色々なことがありますよね。

因みに家電の特売のチラシの整理券とか販売数限定商品を買うときに、混乱を防ぐ目的で製品ごとに整理券が発行されますよね。

先着100名様の特売を朝から並んで順番を待っていたところ、前の人が友達を列に割り込ませて、ちょうど私の前で100人になってしまった。(>_<)

そんな悔しい思いをした時って!どうしていますか?

私の場合は悔しいのでお店の人に事情を話したのですが、取り合ってもらえず!
さらに悔しい思いになりました。(>_<)ショック



そこで今回は割り込みについて!調べてみました。


店の人が割り込みの事実を知っているか否かで結論は変わるようです。

先着100名に対する特売を待っていたのに、1名が割り込んできたため、特売の権利を失ったというケースですが、割り込んできた客に対し、その時点で、割り込みを止めて、列の最後部に並ぶように申し渡すべきでした。

しかし、もしも、店側の整理員(店員)が客の割り込みに気づいていたにもかかわらず、何の行動もとらずにいたため特売品を購入することができなかったような場合であれば、店側に過失があったわけですから、101番目になってしまった客に対して、特売品を用意して販売せざるを得ないと考えられるようです。

もし、店側に過失が全くなかった場合であれば【理論上】特売品を用意する必要はないようです。


ここで分かったのが割り込みを見かけたら!まず整理員(店員)に声をかけるべきですね。自分で言えばトラブルになりかねません!(>_<)

せっかく楽しいショッピングに来て、嫌な思いをして帰りたくはないですよね~!(^o^)丿





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